
プラントベースフードについて
ヨーガの実践者がプラントベースの食事を選ぶ理由、そしてその背後にある深い哲学について考えてみませんか? ヨーガの本場インドの教えを紐解きながら、アンバサダーのアムリタトシさんがインドの教えをもとに解説します。詳しくはこちらから。

自分に寄り添って生きるためのヨガ
医療現場での忙しい日々から、五感を研ぎ澄ましながら穏やかに暮らすアンバサダーの梶山皓子さんの生活は、まるで波が凪ぐように静かです。ヨガを通して自分自身と向き合い、感謝と気づきに満ちた日々が綴られたコラムとなっています。詳しくはこちらから。

理学療法士の視点からみたヨガのリハビリテーション効果について
理学療法士としても活躍中のアンバサダー大本一徳さんが、ヨガをリハビリに取り入れることで広がる可能性についてコラムとして紹介してくれました。詳しくはこちらから。

挨拶から始まるご縁に支えられて
フリーのインストラクターとして、日々感謝とともにとりくんでいるのが、アンバサダーの林綾さん。フリーインストラクターとして活躍し続けられることに通じる、彼女ならではの温かさと誠実さがにじみ出ているコラムをどうぞ。詳しくはこちらから。

シークエンスという物語の作り方
ヴィンヤサフローのシークエンス作りに頭を悩ませているインストラクターの皆さんへ。そのヒントは、アンバサダーの北嶋麻紀さんが提唱する『シークエンスという物語』を紡ぐアプローチにあります。詳しくはこちらから。

ボランティア活動とヨガ
ヨガインストラクターでありボランティア活動も行っているアンバサダーの高橋和さん。和さんは、地域のママたちと協力して不要になったベビー用品や子供服を提供する場づくりを行う中で、ヨガでいう"Santosha(サントーシャ・知足)"=足るを知ることの大切さを改めて実感しています。詳しくはこちらから。

アーユルヴェーダを通じた心と身体の調和を目指して
ヨガとアーユルヴェーダを実践することで、心身のバランスを保ち、自然と調和した心地よい生活を送る術を学んできたアンバサダーの青木朋代さん。南インドのケララ州での滞在で"パンチャカルマ"というデトックス療法に出会って以来、アーユルヴェーダの実践で自分だけのバランスをみつけながら、周りの人たちに幸福へつなぐ橋渡しを続けています。詳しくはこちらから。