2022年4月~2023年3月におけるジェイドヨガ商品の体験談やイベントの実施など、多岐に亘って活躍するジェイドヨガジャパンアンバサダーの活動をご紹介します!
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追想録:アンバタザー2022 浦和真澄さん

メディカルヨガインストラクターとして。看護師として。母として。妻として。そしてジェイドヨガジャパンのアンバサダーとして活動されてきた浦和真澄さんは、この3月でアンバサダーから卒業されます。真澄さんがひたすら走りぬいた1年を振り返っての想いを、綴っていただきました。詳しくはこちらから

鬱と摂食障害を乗り越えた先に(第2部 解放)

摂食障害によって生き続ける苦しみに引きずられながら、それでもこの人生の"落とし穴"の出口を懸命に探し続けることをあきらめなかった麻紀さん。ヨガとの運命の出会いが摂食障害から解放する大きな助けとなりました。第2部では、ヨガとともに摂食障害から完全離脱した道のりを辿っていきます。詳しくはこちらから

鬱と摂食障害を乗り越えた先に(第1部 苦しみ)

このコラムは、アンバサダー北嶋麻紀さんの摂食障害の体験記になります。同じような苦しみを抱える方々への、一歩前に進む一助になれば、そんな麻紀さんの切実な願いが込められたコラムです。このコラムは2部構成となっており、第1部では拒食、過食嘔吐といった摂食障害の長く暗い"人生の落とし穴"の中で、麻紀さんが何を思い、もだえ苦しんだかをお届けしています。詳しくはこちらから

ヨガマットジプシーの出口にはジェイドヨガ

幅広い生徒さんを抱え、朝に夕に老若男女向けのヨガ指導に明け暮れる生活のアンバサダーの大脇可奈さん。指導者養成講座でジェイドヨガのヨガマットの出会いながらもその後、ヨガマットジプシーの時代を経たと言います。詳しくはこちら

自己探求のためのヨガについて

本来の自己に気づき、自愛自立できる人々を増やすことをライフミッションとして掲げ、日々活動中のMIRAさん。そんなMIRAさんが大切にしている『ヨガを通じた自己探求を深めるコツ』について話していただきました。詳しくはこちら

ヴェーダからみるヨーガの教えと全体像

20年以上にわたりインドに通いながらヨーガの叡智を学びつづける、アムリタトシさん。日本に戻っている間は『Goa style & Veda』を全国各地で精力的に伝えているアムリタトシさんに、ライフスタイルとしてのヨーガの実践でたどり着きたい姿を紐解いていただきました。詳しくはこちら

常に人に与えられる人間であること

北海道札幌市で理学療法士をしながら、ヨガインストラクターを続けるアンバザダーの大本一徳さん。ヨガとの出会いが人生-特に人との繋がりを大きく変えてくれたと言います。温かな光として周りを照らす大本さんに、これまでどのようにヨガと歩んでこられたのか語っていただきました。詳しくはこちら

ヨガを通じて、生きやすさを体感してほしい

「周りの目を気にしたり、人と比べて落ち込んだり、自分なんて…と自己否定ばかりしていた。」過去を振り返りながらそう語るのは、アンバサダーの林綾さん。その優しい笑顔からは想像できないような辛い過去からギアチェンジできたのも、ヨガとの出会いだったと言います。詳しくはこちら

メディカルヨガとともに目指したい場所

体調に合わせたオーダーメイドのヨガ指導に日々励むアンバサダーの浦和真澄さん。自然治癒力を高める一助として『ヨガ』をナビゲートする。真澄さんがメディカルヨガの指導を通じて目指したい姿を伺いました。詳しくはこちら

なぜ今、JADEYOGAマットを選ぶのか?

北海道の千歳市で、ヨガを『大人や子供たちの習い事』という切り口で、体と心をほぐす機会を積極的に提供している藤森智子さん。これまでの大量消費・大量廃棄の生活スタイルから持続可能な社会の実現に向けて、今何を選択するかを考えることの大切さに触れています。詳しくはこちら

メディカルヨガの最前線から

看護師ヨガインストラクターとして、メディカルヨガを日々提供している真澄さん。看護師の知識や経験を生かし、今も病気に苦しんでいる方や、心や身体に障がいをおもちの方、体力などに自信のないシニアの方々などに緩やかなヨガを提供しています。メディカルヨガの最前線についてレポートいただきました。詳しくはこちら

ヨガとの出会いが私の人生を変えた

苦しんだ時間を重ねた分だけ、人は優しくなれるのかもしれない。そんな思いが心に浮かぶのが、ジェイドヨガアンバサダーの北嶋麻紀さん。生徒さんにこよなく愛される麻紀さんの優しさの源泉には、若いころの鬱と摂食障害があったのです。北嶋さんがどんな思いでヨガに向き合い、ジェイドヨガと出会ったのかそんなストーリーを是非、お読みください。詳しくはこちら

「あ、全然違うーーー!!」ヨガマットとは?

北海道千歳市で『子連れ歓迎』のヨガ教室トリー二で、老若男女問わずすべての垣根を越えたヨガコミュニティづくりを行い指導にあたっているのが、ジェイドヨガジャパンのアンバサダー藤森智子さん。智子さんにとってのジェイドヨガとの出会いは衝撃的なものでした。詳しくはこちら

私がジェイドハーモニーを選んだ理由

ゴアスタイルとヴェーダの教えを全国各地で伝え続ける、ジェイドヨガジャパンアンバサダーのAmrita Toshiさん。ジェイドヨガのヨガマット使用歴は10年以上に及び、インドでのプラクティスはトラベル。普段はハーモニープロフェッショナルと、ヨガシーンによって使い分けをされているAmrita Toshiさんにとってのハーモニーの魅力について語っていただきました。詳しくはこちら

手足汗かきさんにハーモニーがおススメの理由

大阪、箕面市を拠点として活動しているジェイドヨガジャパンアンバサダーのMIRAさん。MIRAさんがジェイドヨガのハーモニープロフェッショナルを選ぶ理由の1つが、手足汗かきさんであることとお話しされています。手足に汗をかきやすくてヨガマット選びに悩まれているなら、MIRAさんのメッセージが参考になるかも!詳しくはこちら

ヨガラグデビューに迷っている方へ、その悩み解決します!

北海道の恵みがもたらす自然のエネルギーと融合しているのは、ジェイドヨガジャパンアンバサダーの大本一徳さん。今回ジェイドヨガのオーガニックコットンのヨガラグを初トライしてみての生の声を届けていただきました。ヨガラグデビューを迷ってる方は特に必読ですよ!詳しくはこちら

ヨガをもう一段引き上げるときに使いたい、ジェイドのストラップ

古民家ヨガ教室、yoga studio as主催で活躍中のジェイドヨガジャパンアンバサダーの大脇可奈さん。体に合わせた練習法の指導にも力をいれているため、ヨガプロップス、中でも特にヨガストラップを愛用中という可奈さん。ジェイドヨガストラップの使い方について伝授してくれました。詳しくはこちら

ハーブのエネルギーの詰まったヨガラグで外ヨガへ行こう

自然が豊かな「杜の都」宮城県仙台市で、体や心がほぐれて気持ちも前向きになれる、そんなヨガを心がけながらヨガの指導にあたっているジェイドヨガジャパンアンバサダーの林綾さん。ヨガを続ける中で、自分を優しく受け止めることができるようになったという綾さんがおススメするアウトドアヨガにもっていきたいジェイドヨガのヨガラグ。詳しくはこちら

場所とらずのオシャレな新感覚マットケース『パルキアマットキャリー』

ヨガマットの厚みや横幅によって、入る入らないと悩ましいのがマットバッグの存在ですね。今回は、ジェイドヨガジャパンアンバサダーの北嶋麻紀さんに、この新感覚のネオマットケースともいえる『パルキアマットキャリー』の使用感をレポートしていただきました。詳しくはこちら

 

禅とヨガの融合に導かれる『禅×ヨーガ』1 day Sādhanā Retreat

アシュタンガヨガとアイアンガーヨガの良さを融合させた『ゴアスタイル』と呼ばれるヨガ流派の指導で忙しく全国を飛び回るジェイドヨガジャパンアンバサダーのAmrita Toshiさんから、ワンデーリトリート開催のレポートが届きました。詳しくはこちら

イントラライフをサポートするJADEカヤマットバッグ

看護師として、ヨガ指導者として、高齢者やがんサバイバーの方々を支えるために忙しく飛び回る、ジェイドヨガアンバサダーの浦和真澄さん。病気を患った方々の心身の痛みに寄り添うような優しい動きのメディカルヨガで、1人ひとり安心して楽しく運動に取り組むきっかけづくりとなることを目指しています。詳しくはこちら