看護師として、ヨガ指導者として、高齢者やがんサバイバーの方々を支えるために忙しく飛び回る、ジェイドヨガジャパンアンバサダーの浦和真澄さん。
病気を患った方々の心身の痛みに寄り添うような優しい動きのメディカルヨガで、1人ひとり安心して楽しく運動に取り組むきっかけづくりとなることを目指しています。

そんな真澄さんが一生モノののマットバッグと太鼓判を押す"カヤマットバッグ"についてこう話しています。

「JADEカヤマットバッグの中には想像以上にびっくりするくらいたくさんの荷物が収納できます。
1番広い部分には、なんとマット二本が余裕で入る広さ!!
ヨガバッグって、マットの擦れや重み、屋内、屋外といろいろな場所へとハードに持ち運び使い回すため意外と破損しがち。
私もいくつもバッグ交換しました💦
そして、意外と荷物も多くなったりします。

今までいろいろなヨガバッグを使ってきましたが、JADEカヤマットバッグの収納力と平織り厚手の綿帆布は他に勝るものはない!と言っても過言ではないほどいい事尽くし。」

真澄さんが持ち運んでいるカヤマットバッグ。
前のポケットだけでもこんなにたくさん入ります!
うわぁ・・・!
中にはヨガマット2枚と、ヨガラグ、着替えなどなど盛りだくさん!!
「JADE カヤマットバッグ一つでレッスンに行けます」とおっしゃるだけある収納力です。

 

こんなにある、JADEカヤマットバッグのメリット

①化学繊維ではないオーガニック天然素材の綿帆布
②綿帆布は古くから、体操マットや跳び箱、トラックシート、野球のベースとして利用されてきたほど撥水性、耐久性に富んでいる。
③綿帆布は青果や花卉を運搬するトラックの幌としてあえて綿帆布を利用しているところも多いほど通気性に優れている。それに加え、JADEカヤマットバッグには通気穴付きなので汗や水分で湿ったタオルや衣類を入れても更に蒸れにくくドライで清潔に。
④撥水性能と通気性のバランスはJADEカヤマットバッグの綿帆布がもっともすぐれており、さらに耐久性も抜群!!柔らかさや優しさ暖かみなど、ナイロンやポリウレタンとはまた違った魅力があります。
⑤ ヨガバックを1個販売する毎にウガンダの熱帯 雨林に生息する野生のチンパンジーを絶滅の危機から救うために活動する"Bulindi Chimpanzees" をサポート。

何度もヨガバッグを買い替えるより、一生モノのJADEカヤマットバッグをこの機会に購入してみてはいかがでしょうか💖
私もこれからもずっと大切に使い続けていきます✨✨

 

 

 


 

 

浦和 真澄(うらわ ますみ)
三重県伊勢市在住。看護師として病院に勤務しながら、メディカルヨガを指導。看護師としての経験を活かしながら、高齢者をはじめ、退院されてからもご病気を抱えながら生活をされている方、ガンの治療中治療後、その患者様を支えるご家族の方にもメディカルヨガを提供。

【座右の銘/好きな言葉】笑う門には福来たる
【指導しているヨガ】メディカルヨガ、ハタヨガ

インスタグラム: https://www.instagram.com/masumi_urawa
ウェブサイト: https://ise-medicalyoga.com/