自分を知り、相手を思いやるこころへと繋ぐジェイドヨガ


By ヨガ教室トリーニ 藤森さん

『ココロとカラダが軽くなる 大人も子供も楽しいヨガ教室』をミッションに、世代間をつないだ心身のウェルネスを提供している北海道のヨガ教室トリー二では、ジェイドヨガマットをお使いいただいています。

Q1)これまでお使いになられた(取り扱い含め)ヨガマットのブランドと種類を教えてください。

A1)
・JADE ハーモニープロフェッショナル
JADE エリート
JADE ヨガラグ
・スリア
・マンドゥカ
・NIKE
・Lululemon
・ALO Yoga
*以下メーカー名はわかりませんが
・い草でできたヨガマット
・ホームセンターで購入(3,000円くらい)
Q2)その中で、ジェイドヨガマットを今、お使いいただけている理由は何でしょうか?

A2)抜群のグリップ力
多くの人がコントロールが難しいパーツのいくつかに「肩」「首」があると思います。
通常時でも肩と首の緊張のリリースは課題となる中、ダウンドッグなど手をマットにつくアーサナの時に生じる滑りは必要以上に肩・首の緊張を増やしてしまします。
ジェイドマットの安定したグリップ力のおかげで、身体の持つ機能を活かせるような練習ができると感じています。

  ・環境への取り組み
長くから行っている取り組みとしてジェイドマットの“環境との共存”の会社理念が現代の環境保全の先進だったと思います。今では家庭単位でのSDGsの推進もあるように、日本のヨガ人口が(1年にヨガをしたことがある日本人)1,000万人と言われる時代で「消費していく」から「共有していく」という活動はヨガの本質そのものだと思います。
なかなか本質やあり方の追求は難しいですが、ジェイド社のような取り組みを知ること、知って購入することを通して自分の選択=考え方を理解するきっかけになると思います。

Q3)Q1)でお答えいただいた他のブランドマットにはない、ジェイドヨガマットの良さはどんなところにあると思われますか?

A3)1本販売ごとに1本植樹
すぐに”“早く”“効率よく”が求められる現代ですが、ヨガはその逆を進んでいく中に先人の叡智に触れられるように思います。
木も同じです。1本の木が育つまでには長い年月がかかります。普段は早いスピードの中で生きているけれど、同じ世界の中にはゆっくりとした速さの命を感じられるのはヨガのとてもとても良い練習になると感じています。
平たくいうと、「自分のことをよく知ると相手を思いやれる」というヨガのもたらしてくれる心の豊かさへの具体的な練習へ繋がって行くと思います。

Q4)ジェイドヨガマットを使い続ける理由は、どんなところにあると思われますか?

A4)安心。
それは身を預けられる(グリップの高さ)安心もありますし、買うことが今の地球を保つことにつながる安心も。

Q5)ジェイドヨガマットの魅力を一言で表現すると、どんな言葉及び表現がぴったりとお考えでしょうか?

A5)・自然と共存するヨガマット

<ヨガ教室トリーニさんのご紹介>

”一人ひとりに寄り添い、心と身体の安らぎの場であること“をコンセプトに、元気を取り戻す場・学びのあたたかい場を提供しているヨガ教室。
”子連れ歓迎“ のヨガ教室で、老若男女の垣根を越えて、みんなが自分の素敵な時間をつくりだすほっとステーションです。
TEL:090-1302-3303
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